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社会人教育を探求していきたい

大学時代に、幼小中高の教員免許を取得。
大学院では、シンガポールの教員養成機関へ研究生として留学。
入社後は、HRコンサルティング部にて活躍しています。

K.NEGORO

HRコンサルティング部(東京本社)所属
大阪教育大大学院卒 2018年新卒入社

社会人教育を探求していきたい

大学時代に、幼小中高の教員免許を取得。大学院では、シンガポールへ留学し、教員養成機関へ研究生として留学をしていた。入社後は、HRコンサルティング部に配属され、もうすぐ1年が経つ

K.NEGORO

HRコンサルティング部(東京本社)所属

大阪教育大大学院卒 2018年新卒入社
社会人教育という世界へ

アルーに入ってギャップはありましたか?

入社前は、自分が学んできた「教育」とは言え、「社会人教育」という新しい領域に携わることに踏ん切りがつくまで少し時間がかかりました。今までやってきたことが、学校教育や教員の質保証の研究であり、自分がやってきたことは活かされるのかという抵抗感がありました。入社してからは、すぐ馴染むことができたため問題はなかったです。人が学ぶという過程に関しては、子供でも大人でも対象に関係なく好きであったため、今では、自分の好きなことを仕事にしているという認識を持てています。
民間企業へ就職する人が少ない教育専門の大学から就職活動をした理由は、教員ではない形で教育の質を上げることに貢献したかったことと、自分がやったことが評価される場に行きたかったためです。 既に経験豊富な社会人に対し、「明日からこうしてもいいかな」と少しでも思ってもらえるようなエッセンスを提供することは、なかなかできない仕事だと思いました。 また、学校教育では、卒業後社会に出てしまった学生に対しては、自分のコントロール外になってしまいますが、社会人へのアプローチとなると、実際に日本経済を動かしている方々であり、より直接的な社会貢献になると思いました。

この1年で、企業の人材育成に携わり、新しい気付きはありましたか?

一つは、研修に対してネガティブな人もいるということ。理解はできます。「とは言え」という気持ちが強くなるのは自分も共感できます。研修に対して「そりゃそうだろな。でもそれができないから困っている」と感じている人がいると改めて気づきました。
ただ、ネガティブな人がいるという事実は、この仕事に携わる上で絶対知っておくべきことだと感じているし、その前提でどんな企画が良いのだろうか?と考えることは面白いです。
もう一つは、アルー社内の話ですが、アルーは新入社員を一人一人見て、育てようとしているなと感じます。同期ではもう一人同じ営業へ配属されましたが、育成のされ方が全く違うなと感じています。私の場合は、複数社のお客様を担当させて頂き、自分でやってみる機会を多く持ち、仕事をやりながら学んでいます。もう一人の同期は、担当顧客を数社に絞って深く関わっています。私にはやりやすい進め方であるため、個人に合わせて育成してくれる環境なのだなと感じました。 業務がいっぱいいっぱいになるときは、周囲の先輩がアドバイスを下さいます。上司はいつも見守って下さり、「人材育成」の会社だからこそと感謝しています。
50歳までやっても正解がない世界

仕事において、特に面白いことは何ですか?

営業は、やった分だけ数字(売上)として結果が見えるため、数字をつくることは面白いです。 また、教員を目指していたら、絶対にできなかっただろうと思うことができています。例えば、指導案は、定められた学習指導要領に基づいて作る必要がありますが、アルーでは、研修をお客様に合わせて作り変える(カスタマイズすると言う)ことができるため、お客様のためになっていれば、どういった組み合わせのカリキュラムがよいか工夫して提案ができます。
また、HRコンサルティングの仕事自体が奥深いです。自分がこの仕事を一生続けるとして、50代になってもゴール、正解がない仕事であると感じました。例えば、自分よりはるかに経験がある上司でも、一緒に提案した研修が終わった後に、「ここのワークはこっちじゃなかったかもしれない。ごめん」と言われることがあります。上司ほど経験していても、違うと思う瞬間があり、毎回発見があるのだなと感じました。カリキュラムをお客様に合わせてカスタマイズできる分、コミュニケーションというテーマでも、様々な組み合わせの研修ができ、受講者によって結果が変わります。自由度が高い故に、正解がなく、40代、50代になっても新しい発見があり続けそうだと感じています。
また、何をもって「良かった、悪かった」と判断するかを考えることも難しいです。 企画した人事部のご担当者様に評価して頂いても、受講者にとってどうだったかというのは、正解がわからない時もあります。そういった納得がいかない時もあり、もっと他の方法もあったのではないかと探求してしまいます。正解がないものを追っていくという楽しさがあります。
私は、何かに精通していたい、詳しくなりたいという気持ちが強く、そういった探求心がある人には、面白いと思える仕事なのではないかと思いました。

この先、何か専門的に詳しくなりたい分野はありますか?

まずは社会人教育について広く学びたいです。その中でも、「何かの節目の人」が好きであるため、小学校から中学校、高校、そして大学生から社会人へとステージが変わるタイミングの人の意識の変容については関心があります。
数ヶ月前まで新入社員であった私が言うのもおかしな話ですが、新入社員が組織に入った際、意識や行動を変えなくてはならないと思っている人が大半だと思いますが、実際は、会社によって多種多様であり、反発的な新入社員もいれば、前向きな新入社員もいます。新しい環境への反応が多種多様でおもしろいと思うと同時に、その人達に当てはまる新入社員研修とはどのようなものか、どういった意義付けがあれば良いかを考えることは面白いです。
「選択肢」を捨てる前にまず見てみる

最後に、同じように「教育」に興味を持つ学生へ、メッセージをください

教育学部等で、学校教育について学んできた学生が就職活動をする際に言えることだと思いますが、「社会人教育」は、学校教育について学んできた学生からすると何をしているかよくわからないと思います。そのため、私のように就職して教育に関わりたいと思う学生は、民間でも、塾や通信教育、教材の出版社等を見て、人材育成コンサルティングは、イメージとして違うと、選択肢から外してしまうと思います。就職活動の幅が狭まってしまいがちです。
正直、私も最初は「社会人教育なんて胡散臭い」と感じていました。「モチベーションを上げるなど、正論だけ教えていそう」と思っていました。
同じ「教育」とは言え、学校教育は誰しもが受けてきたものであり、イメージしやすいですが、社会人教育は社会に出ないと受ける機会がないため、何をしているか不明瞭になりがちだと思います。ただ、イメージができないからと選択肢から捨ててしまわず、一度見てみることをお勧めしたいです。
いざ見てみると、私が感じているように共通点があることを発見し、教育に対する新たな面白さが発見できるかもしれません。
教育には関わりたいが、新たに何かを探究していきたい、より社会に近い、インパクトがある教育に携わってみたいと感じるならば、楽しめるはずです。だからこそ選択肢を狭めずに、情報収集をして、就職活動を進めてみてほしいなと思います。
  • 採用情報

    募集対象募集学科2021年4月入社可能な大学及び大学院卒業(見込み)者
    全学部全学科(学部によって有利・不利はありません)
    募集職種総合職
    勤務地東京本社 ※入社1年目は全員、東京本社勤務です。
    勤務時間9:00~18:00
    給与大卒 29万2,000円
    院卒 33万4,000円
    ※40時間分の見込み残業代費用が含まれています。
    時間外労働手当時間外勤務手当(40時間の見込み残業代を除く)、深夜勤務手当、休日勤務手当
    ライフプランに合わせた制度・手当
    借上げ社宅制度

    20代社員を対象に、会社契約の物件に、自己負担額を抑えて住むことができます

    自己啓発支援制度

    外部研修受講に関する費用を一部補助しています

    育児短時間勤務

    子が小学校就学の始期に達するまでを限度として、本人の希望する期間、短時間勤務(例 8:00~15:00)が可能です

    子ども手当

    小学生未満の子を扶養する社員に毎月手当を支給しています

    在宅勤務制度

    育児・介護と仕事の両立支援のため、週2日を上限として在宅勤務が可能です

    休日完全週休2日制(土日)、祝日、夏季・年末年始休暇
    休暇年次有給休暇(時間単位有給休暇あり)、慶弔休暇、産前産後休暇、介護休業、アルー休暇(有給休暇を計画的に消化した社員に付与される特別休暇)
  • 会社概要

    設立 2003年10月29日
    資本金365百万円(2018年12月末日時点)
    売上高2,305百万円(2018年12月末日時点)
    従業員数171名 (連結/2018年12月末日時点)
    事業内容人材育成データ・機械学習技術等を活用した、社会人向け教育サービスの提供
    国内拠点東京本社(東京都千代田区九段北一丁目13-5 ヒューリック九段ビル 2階)
    関西(大阪)支社
    名古屋支社
    海外拠点中国現地法人、シンガポール現地法人、インド現地法人、フィリピン現地法人
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