「働き方がどんどん流動的になる時代において、 外に出ても通用する自分である、という自信は手にしておきたかった。」

「もう一回人材育成をやりたかったから外に出た。」

「アルーを選んだのは、
地に足をつけた育成をしっかり行っていたから。」

「大手企業で働いていた人達が、アルーという場を選んで働いている、
アルーには大手企業とは違う魅力があるに違いない。」

中途入社した4名に、実体験にもとづいた本音をインタビューいたしました。
なぜ転職を決意したのか、そしてその先にアルー株式会社を選んだ理由、現在の職場環境をどう感じているのか、今後会社をどのように発展させていきたいのか、忌憚の無い対談の場をリアルにご紹介してまいります。
中途入社した4名に、実体験にもとづいた本音をインタビューいたしました。
なぜ転職を決意したのか、そしてその先にアルー株式会社を選んだ理由、現在の職場環境をどう感じているのか、今後会社をどのように発展させていきたいのか、忌憚の無い対談の場をリアルにご紹介してまいります。

転職した理由

HRコンサルティング1部
部長 高木 康平
教育事業大手企業出身
私は、教育事業を手掛ける大手の会社からアルーに転職しました。
転職した理由の一つは、前職で管理職になることを意識するタイミングになったことです。前職の事業もカルチャーも人も本当に好きでした。このまま骨を埋めるつもりで働くのか、違う選択を考えるのか。一方でこの雇用や働き方がどんどん流動的になる時代において、外に出ても通用する自分である、という自信は手にしておきたいとも感じていました。「転職する」ということありきで業種や職種を絞って転職活動をしたわけではなく、刺激を受けられそう・成長できそう、そういった感覚にピンとくる会社があればと思って転職活動を行い、面接等を通してアルーにピンときて転職した、という形です。

HRソリューション部
大久保 崇
通信事業最大手企業出身
私は、前職では12年勤めておりました。通信最大手企業からの転職です。
契機は、前職でのジョブローテーションの一環で人事部に配属となったことです。
人事部では、3年間若手社員の育成を担当させていただいて、人材育成のやりがいにとても魅力を感じました。その後、管理職になるタイミングで、全く違う部門に異動になったことを契機に、人材育成のプロになる道を選択して転職しました。会社としては安定し、外からも多くの人に信頼される偉大な企業です。大変好きな会社でしたが、今後人事や人材育成に関われる可能性は低いだろうと感じており、また、人材育成に戻れることがあっても、上級役職者などになっていた場合、現場に直接関われないだろうという懸念がありました。 ただただ、「もう一回人材育成をやりたかったから外に出た」というのが転職の動機です。

HRコンサルティング2部
並木 広明
クレジットカード大手企業出身
私は新卒で就職活動していた時から、人材系の会社かカード会社に行きたいと思っておりました。当時、ETCやおさいふケータイが出始めたタイミングでキャッシュレス化を牽引していくであろうカード会社に大きな将来性を感じていました。また、企業にとって人は財産なので、人材に関連する仕事にも関心を持っていました。運よく前職では、カードに関する仕事と人事・人材育成の仕事をいずれも経験させていただきました。先にも高木さん、大久保さんから「管理職」というキーワードが出ておりましたが、私の場合も、管理職としての役割を担いつつあるタイミングであったことも、転職を考え始めた理由の一つです。このままペイメントに関連する仕事を続けていくのか、人事・人材育成の領域に軸足を置いてキャリアを積んでいくのか、を考えたときに後者を選択しました。
アルーを選んだのは、地に足をつけた育成をしっかり行っていたからです。一例としては、グローバル研修といいつつ、語学には目を向けていない会社が多かったりするのですが、アルーは海外派遣研修など異文化対応力を高めるための研修とビジネス英語の両輪からグローバル研修を謳っていた。本質的なことを考えている会社だと感じました。また、一般的には小さな規模の会社となりますが、業界の中では規模の大きい会社であり、業界全体に影響を与えていける会社だと感じ、アルーに決めました。

HRコンサルティング3部
浜中 琴美
金融大手銀行出身
私の場合は、新卒で大手銀行に入行し、8年間を経て30歳を機に転職いたしました。
銀行の仕事は好きでしたが、「ずっと同じ会社にいて良いのだろうか」という気持ちは漠然と感じていました。やりがいもあり、大手企業で収入などの条件も良かったと思いますが、「それが自分の一番大切にしたいことなのだろうか」「何か違うことにチャレンジしたい!」という気持ちが出てきてしまったんですね。結婚、そして30歳を機に「今しかない!」と思い転職を決意しました。
思い返してみると、大学生の時にコーチングの資格を持った方と接していた経緯もあり、人材業界にはずっと興味があったように思います。転職にあたって、人材紹介や人材育成関係を調べてみると、自分には人材育成が合いそうだと感じました。アルーの名前は知りませんでしたが、面接の際、中途入社で大手企業出身の方が多くいると聞いて、大変関心を持ちました。
元々大手企業で働いていた人達が、アルーという場を選んで働いている、アルーには大手企業とは違う魅力があるに違いないと感じて入社を決めました。

私自身が専門性を身につけ、
実際に探求しながら動く仕事ができている。

自分で考えたものを目の前の人に届けるのは
こんなに楽しいことなんだ。

自分で企業の成長を作りだし、 感じとれるのはすごい臨場感とやりがいがある。

難しさや生みの苦しみはありますが、やりがいをダイレクトに感じられる充実感は、アルーならではのもの。

自分の仕事がインパクトを与えている実感

自分の仕事がインパクトを与えている実感
浜中琴美:
転職の際、「専門性」を強く意識しておりました。どのような仕事でも、やるならプロになりたいし、プロになるなら、人材育成のプロがいいなと思うようになりました。前職では幅広い業務に携わることが可能でしたが、その分他部署の人の専門性に助けてもらうことも多くありました。お客様の担当として調整役になることも多く、専門性を持っている部署の人と一緒に動いていく中で、「ゼネラリスト」で終わることに疑問も感じていました。私自身が専門性を身につけ、実際に探求しながら動く仕事をしたかった。アルーではそれが実現できていますね。
大久保崇:
そうそう、そうなんですよね。少し違うかもしれませんが、大手企業だと、エンドユーザーが遠いのが寂しいですよね。私は大手通信会社におりましたが、当然ではありますが、エンドユーザーが遠いので自分の仕事がきちんと届いているのかどうか、肌感覚を感じられませんでした。アルーでは実際に研修の場で、自分の作った教材が使われたり、時には自分が講師として直接お客様と接することができるので、「自分で考えたものを目の前の人に届けるのはこんなに楽しいことなんだ!」と常にやりがいを感じています。今はエンドユーザーがそばにいて、すぐ結果が返ってくる、そんな環境を楽しんでいます。
高木康平:
その感覚、私にもあります。前職では、1部門で何百億規模のビジネスを展開していた。そうなると、自分の企画が具体的にどの程度の影響を与えたのか、手応えがつかめないことも多かった。もちろんそういうサイズの仕事を任せられるに至らなかった、という側面も当然ありますが。アルーで仕事をしていると、20億を25億にするために具体的なプランを練ることができますし、実際に成功したら手応え、手触りのようなものを感じられると思います。打てば響く実感と言うんでしょうか。自分で企業の成長を作りだし、感じとれるのはすごい臨場感とやりがいがありますね。
並木広明:
全く同感ですね。実際に研修の場に立ち会い、エンドユーザーである受講者の方たちにどのように価値を提供できているかを実感できる。もちろん、人を相手にしたサービスですので難しさや生みの苦しみはありますが、やりがいをダイレクトに感じられる充実感は、アルーならではのものだと思っています。

人材育成の専門知識を勉強していくと 前職在職中に感じていたことが、今、理論や学説と繋がっていく。

前職における様々な部署での実務経験が
予想以上に活かせる。

前職でいろいろ経験してきたことを 活かして還元したい。

今、アルーが起こす業界のイノベーションのために、覚悟と本気度で仕事に取り組んでいる。

前職の経験が活きている

前職の経験が活きている
高木康平:
前職の会社で、同じ会社でも部門が違うと、カルチャーがまったく違う、ということを体験しました。現場ファースト、体育会系なイメージの部門とマーケティング志向が強く、フラットなコミュニケーションが特徴の部門。その部門またぎの仕事をする機会がありました。A部門では当たり前の考え方が、B部門では通用しない。B部門で好まれていたやり方がA部門では好まれない。スモールスタートで現場ができることから始めると事業的なインパクトを出せず、事業的にインパクトを出す方向から考えると、なかなか決裁が取れない。難易度も高く、組織の壁も感じた大きな体験でした。
私にはこの経験があるので、同じ会社でも部門で組織カルチャーが違うということも前提にお話をお伺いいたしますし、それを理解して企画を練ろうとします。また、例えば若手育成の話になれば、A部門やB部門に所属していた若手の顔を浮かべながらお客様とイメージをすり合わせますし、例えばリーダー育成の話になれば、A部門、B部門で特徴的だった管理職層のイメージを複数出しながらゴールをすり合わせる、というようなことを良くします。転職をしてから、人材育成の専門知識を勉強していくと、前職在職中に感じていたことが理論や学説と繋がっていく。そしてそれをお客様とのコミュニケーションの中でも使っている、という感じです。

大久保崇:
私たち中途採用の社員が活躍しやすいのは、これまでの様々な部署での実務経験が予想以上に活かせることです。教育業界というと、学術的な理論がとても重要なように思われがちですが、お客様が人材育成に求めていることは、「お勉強」をさせることではなく、「仕事」ができるようになってもらうことです。仕事ができるようになるには、学んだ理論を実務と紐付けることがとても重要で、リアルな実務を色々経験していることは、教育以外の業界からの転職者ならではの強力な強みになります。私は、教材開発や講師登壇をしていますが、いろんな場面で学術的な理論を、リアルな実務ケースに置き換えるとどうなるかを実例を用いて説明することができます。これは、当たり前ですが、新卒だと当然難しいですし、教育業界にドップリの人でも難しいのではないかと思っています。

並木広明:
アルーはいまはまだ最新のテクノロジーには強いとは言い切れないけれど、トレンドを探求し、育成で社会に貢献しようとする姿勢や行動が、非常にまっすぐなことをしていると感じますね。地に足のついた会社だからこそ、伸びしろが無限で、私たち中途入社の社員が活発に仕事に臨める環境ができているのだと思います。まだまだ組織として成熟しているとは言えませんが、そんな中で、前職でいろいろ経験してきたことを活かして還元していければと思っています。
今、アルーが起こす業界のイノベーションのために、覚悟と本気度で仕事に取り組んでます。

私たちの経験を新人・若手の成長に活かし、アルーという組織全体が成長する。 このように還元していくことができればよいと思う。

どの部署にいても
高い専門性を身に付けられると感じる。

アルーは大手企業に強く、若手を大切にしている。

アルーは、自分で試行錯誤をしながら成長できる会社であり、わからないことや今できないことがあったら、 自分自身でどんどん解決方法を考えて提案し、実行できる。

中途入社・社員の果たす役割

高木康平: ここまでの話にもありますが、アルーは中途入社の社員が活きやすい環境だと思います。社内で言えば、私たちのような中途入社の社員には、単純に「別の会社で勤めた」という経験があるので、20代の新卒・若手の社員が持てない判断軸を持っていたり、顧客のリアルの想像がしやすかったりする。アルーも新卒採用や若手の社員もいるので、私たちの経験を彼らの成長に活かし、アルーという組織全体が成長する。こういう風に還元していくことができればよいと思いますね。入社したばかりの中途入社の社員にも、若手が「前職の時のことを教えてください」ってすぐに色々と話を聞きに行くし、すぐに中途の方にもすぐに前線で働いてもらいますし(笑)。

全員: そうそう。(笑)立場や社歴に不要な壁を作らず、みんなで楽しみながら会社を育てている感じはありますね。

アルーの魅力を存分に言いたい

高木康平: いいことばかりお話しすると、過大広告みたいに聞こえてしまうかもしれないですが。
(笑)それほど盛ってはいないですよね?

全員: はい。(笑)言うべきことは言います。それができる会社ですし。

高木康平: アルーにいれば、どの部署にいても高い専門性を身に付けられると感じます。また、努力が結果に直結しやすいのも魅力だと思います。

大久保崇: アルーは、若手が元気な会社です。私がアルーを選んだのも、アルーが大手企業に強く、若手を大切にしているからというのが大きな理由です。また、人材育成に関心を持っている方には是非ともお勧めしたいです。私自身が「人材育成」に関わりたくて入社し、アルーに満足しているので、同じような状況の方ならきっと満足できると思います。すぐ近くにお客さんがいるので、日々やりがいを感じながら仕事ができるのも幸せです。

並木広明: アルーの事業内容は、とても将来性の高いものだと感じています。
人口減少社会を迎えるにあたり、企業は社員一人ひとりをより丁寧に大切に育成する必要がある。一方で、人材の流動化が進んでいく中で、ビジネスパーソンは絶えず自分の能力を磨いていく必要がある。アルーはその両方に価値を提供していけると確信しています。
また、海外展開も加速していけると思っています。私自身、ずっと海外で働きたい希望を持っておりましたが、アルーなら、将来的に海外に拠点を増やし、その夢を実現できるかもしれないと考えています。同じような希望を持つ方には是非ともお勧めしたいです。

浜中琴美: アルーは、自分で試行錯誤をしながら成長できる会社です。わからないことや今できないことがあったら、自分自身でどんどん解決方法を考えて提案し、実行できる。そんな中でスキルや専門性も高まっていきます。周りも若い方ばかりで刺激を受けられますし、一方で家庭や育児との両立に対する理解も深まっています。これから自分を成長させて高めていきたい人、男女問わずに家庭との両立を目指す方にもお勧めできます。

中途入社・社員の果たす役割

高木康平: ここまでの話にもありますが、アルーは中途入社の社員が活きやすい環境だと思います。社内で言えば、私たちのような中途入社の社員には、単純に「別の会社で勤めた」という経験があるので、20代の新卒・若手の社員が持てない判断軸を持っていたり、顧客のリアルの想像がしやすかったりする。アルーも新卒採用や若手の社員もいるので、私たちの経験を彼らの成長に活かし、アルーという組織全体が成長する。こういう風に還元していくことができればよいと思いますね。入社したばかりの中途入社の社員にも、若手が「前職の時のことを教えてください」ってすぐに色々と話を聞きに行くし、すぐに中途の方にもすぐに前線で働いてもらいますし(笑)。

全員: そうそう。(笑)立場や社歴に不要な壁を作らず、みんなで楽しみながら会社を育てている感じはありますね。

アルーの魅力を存分に言いたい

高木康平: いいことばかりお話しすると、過大広告みたいに聞こえてしまうかもしれないですが。
(笑)それほど盛ってはいないですよね?

全員: はい。(笑)言うべきことは言います。それができる会社ですし。

高木康平: アルーにいれば、どの部署にいても高い専門性を身に付けられると感じます。また、努力が結果に直結しやすいのも魅力だと思います。

大久保崇: アルーは、若手が元気な会社です。私がアルーを選んだのも、アルーが大手企業に強く、若手を大切にしているからというのが大きな理由です。また、人材育成に関心を持っている方には是非ともお勧めしたいです。私自身が「人材育成」に関わりたくて入社し、アルーに満足しているので、同じような状況の方ならきっと満足できると思います。すぐ近くにお客さんがいるので、日々やりがいを感じながら仕事ができるのも幸せです。

並木広明: アルーの事業内容は、とても将来性の高いものだと感じています。
人口減少社会を迎えるにあたり、企業は社員一人ひとりをより丁寧に大切に育成する必要がある。一方で、人材の流動化が進んでいく中で、ビジネスパーソンは絶えず自分の能力を磨いていく必要がある。アルーはその両方に価値を提供していけると確信しています。
また、海外展開も加速していけると思っています。私自身、ずっと海外で働きたい希望を持っておりましたが、アルーなら、将来的に海外に拠点を増やし、その夢を実現できるかもしれないと考えています。同じような希望を持つ方には是非ともお勧めしたいです。

浜中琴美: アルーは、自分で試行錯誤をしながら成長できる会社です。わからないことや今できないことがあったら、自分自身でどんどん解決方法を考えて提案し、実行できる。そんな中でスキルや専門性も高まっていきます。周りも若い方ばかりで刺激を受けられますし、一方で家庭や育児との両立に対する理解も深まっています。これから自分を成長させて高めていきたい人、男女問わずに家庭との両立を目指す方にもお勧めできます。

Mission

Mission
夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます
- all the possibilities -
夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます - all the possibilities -
夢が溢れる世界とは「夢が人を育て、人が夢を創る」、そんな循環が自然と生まれている希望に満ち溢れた世界のことです。
その世界の実現のために、あらゆる人のあらゆる可能性を信じ、それを切り拓くサポートをする存在でありたい。
それが私たちアルー株式会社の願いです。
また、「アジア人材育成No.1となる、事業創造と人づくりで継続成長するグローバル企業」というVisionを掲げ、アジアでの 人材育成No.1となり、「価値を創り出す意思」と「人」を根幹に、お客様に支持される事業によって継続的に成長する企業であること。
Missionを実現するため、2010年から2030年のアルーが進むべき方向と目指す姿を策定しています。

人材育成事業

人材育成事業
 当社グループは、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます」というMissionのもと、『育成の成果にこだわる』ことをテーマに、人材の育成を支援する人材育成事業を行っています。

法人向けサービス

教室型研修:新人、若手を中心に管理職領域に至るまで、階層別のビジネススキル研修、マインド研修を実施しています。当社独自のカリキュラムを基に、専門のカスタマイズチームによる、お客様のニーズに合わせたカスタマイズサービスを提供しています。
海外派遣研修:アジア各国の現地拠点へ滞在し、現地企業の見学やヒアリングなど、グローバル人材として必要なマインドやスキルの習得を促す研修サービスです。
海外教室型研修:「教室型研修」を基にした独自のカリキュラムを使用し、海外で事業展開されている現地法人のお客様向けに研修を実施しています。
法人向け「ALUGO」:企業に所属する多忙な社会人の方向けに提供する、ネイティブのコーチによる英語のみのレッスンや、日本語と英語の両方を使用した文法中心のバイリンガルレッスンを携帯電話を通し提供しているサービスです。また、フィリピンの拠点に滞在しながら、短期集中でビジネスシーンに特化した英会話をご習得頂く、「ALUGO BOOT CAMP(ABC)」サービスも展開しています。

個人向けサービス

個人向け「ALUGO」 :法人のお客様向けに提供している英会話サービスの「ALUGO」を、宿題・カウンセリング等の 学習サポートや、最後までやり抜くための伴走体制を充実させた形で、個人のお客様向けに提供しています。ビジネスでの実践英会話のうち、特にスピーキングに特化した独自のアセスメントによってビジネス英会話力を定量化します。アセスメント結果に応じたレッスンと、個人ごとのレベルや強みや弱みに合わせカウンセラーが日々の学習プランの設計を行うことで、短期間で英会話力向上の実現を目指したサービスです。

募集要項&エントリー

現在募集している職種はこちらです。クリックして詳細をご確認いただけます。

HRコンサルタント職
ソリューション開発職

まず、アルーを知っていただきたい。

アルー社員からリアルな環境について聴いていただく

「機会」だと思ってください。

アルー社員からリアルな環境について聴いていただく 「機会」だと思ってください。

PAGETOP