導入事例
サービス業 3,000名~ 部長 約60名、課長 約340名 各2日間

管理職層

2017年度実施
管理職
役割認識/マネジメント
OJT/部下育成

背景

これからは雇用形態の多様化が予想されており、マネジメントの複雑性は加速していくことが考えられている。部下一人ひとりに応じた適正なマネジメントが必要となっている一方、管理職にはベーシックな知識・スキルが備わっていない可能性があり、それにより人の側面におけるマネジメントの課題が顕在化していた。
これまで管理職研修は実施していなかったが、制度改定・移行期間が終了したタイミングであり、体系立てて教育を展開していく良いタイミングであった。

施策のポイント

  • 一歩踏み出す(現場でやってみる)ために、教材に今すぐ使えるTIPS(傾聴、目標設定、GROW等)を多く盛り込んだ
  • 研修1ヵ月後にWEBによる振返りセッションを設け、行動を促進する枠組みを構築した

結果

管理職登用時の必須受講研修とするよう受講者から多数の声をいただき、次年度より登用時研修の一つとして展開している。
【受講者コメント例】

    • 頭ではわかっていても実行できていない事が多いことに気づかされました
    • 傾聴から全てが始まることが再確認できた
    • 行動を起こせば意識が変わるという言葉が印象的でした
    • ポイントがシンプルで明確だったため、実務で即使用できそう
    • 楽しかった。具体的でロープレもありわかりやすかった

開発者のコメント

  • 受講対象者は経験豊富な部長・課長の方々なので、一般的ないわゆる「マネジメントとは」という話は通用しないと考えました。そのため教材カスタマイズにおいて、2つのポイントに注力しました
  • 一つ目は、受け入れやすいメッセージの作成と、必要性の言語化です。お客さまと議論を重ねて部長向け課長向けそれぞれのメッセージ作成を行い、なぜそれが必要とされているのかを丁寧に言葉に落としていきました
  • 二つ目は、行動変容を阻害する要因を極力減らすことです。お客さまの社内情報を教材に取入れることで、受講者が「自分事」として捉えやすくし、「具体的には何をすればいいの?」をコンパクトに明示しました

カリキュラム概要

<部長向け>

カリキュラム概要

<課長向け>

カリキュラム概要

フォローセッションの概略

  • 研修グループ単位で実施。時間は1時間~1時間半程度を使用
  • 自身のアクションプランに対して、実施したこと、実施できなかったこととその理由、うまくいったこと、うまくいかなかったことをシェア
  • セッション後、再度アクションプランを描き、人事部へ提出