事例紹介 : 女性活躍推進の風土づくりに「リーダーシップ」「チームワーク醸成」の重要性を理解する

2017/03/06

ポーラ化成工業株式会社

会社名
ポーラ化成工業株式会社
従業員数
746名(2017年3月現在)
事業内容
化学・医療


研修実施の背景
ポーラ・オルビスグループの2016年人事計画の中の重点戦略の一つとして、
「女性の活躍を推進する組織風土の醸成」が設定された。
「女性の活躍を推進するグループ共通の体制構築」が目標設定され、
「女性活躍推進担当者の設置、行動計画作成と進捗管理」が必要となる。

 

研修実施の着地
自分の強みを知り、その強みをどのように活かせば周囲に良い影響を与えられるかについて把握できている。

部署間の相互理解が促進されており、受講生間では一体感が醸成されている。

現場に戻った後に、どのようにリーダーシップを発揮していくかが明確化されている。

 

研修実施の概要
実施日:2016年4月~12月
対象:育成委員会の選抜人材となっている生産系の女性
人数:約18名
実施場所:袋井工場
ポーラ化成工業株式会社
主体性・チームワークの醸成を軸に、複数回の研修、そして研修単体ではない中間報告会の中で学びを得ていただき
成長の成果につながる「意識変革」が見えてきました。

今回、「2016年度Women Will Workshop」を終え、現場で活躍する受講生の方と、本研修の企画設計に関わった
人事ご担当者にお話しをうかがいました。
ポーラ化成工業株式会社


ポーラ化成工業株式会社様

(左)石川 京子 様
人事部 袋井分室

(右)髙林 佐祐里 様
袋井工場 包装課


明日に向け、活力ある研修の名前

――早速ですが「女性活躍推進がテーマとされた研修」というところで。
研修に「Women Will Workshop」とネーミングされた経緯を教えていただけますか?

ポーラ化成工業株式会社様 女性活躍推進 女性次世代候補研修

石川様(以下敬称略):やはり女性社員を対象にした初めて試みる研修でしたし、希望に満ちたものが相応しいと考えました。
アイディア、候補はいくつかあったのですが、この「will」という言葉に惹かれて、「これだな!」と直感しました。女性の意思が前向きに発信されていくイメージが良かったですし、次のアイディアにもつながりました。

――次のアイディアといいますと?

石川:多少、長くて言いにくいかもしれませんが「Women Will Workshop」というネーミングは「WWW」とも呼んでいて、とても親しまれています。サブタイトルについては、1回目の研修を「first will」2回目の研修を「second will」というつけ方をしました。まず初めの一歩を踏み出す「first will」があって、受講生に対しては次から成長をつないでいただきたいという思いも込めました。最終回は「Door to tomorrow」と、より未来に向かう力強さを込めてつけました。

――清々しくて前向きで、とても素敵なネーミングですね。
それではその「Women Will Workshop」(以下、WWW)について、実際に受講された方と、WWW研修ご担当の方に、詳しいお話しを伺ってまいりたいと思います。
まず受講生の方から。お名前とご所属、社歴を教えていただけますか?

髙林:
はい。WWW研修を受講いたしました、髙林佐祐里と申します。私は袋井工場包装課のひとつのグループに所属しており、そのグループのリーダーを務めております。入社してからの社歴は12年目になります。今年(2017年)の1月1日からリーダーを担っております。

――では、人事ご担当の方。お願い出来ますか?

石川:私は人事部袋井分室に所属しております石川京子と申します。人事部自体は本社にありますので、月に1~2回程度、報告会や打ち合わせで本社がある横浜に足を運びます。今回、WWWが、目指した姿に限りなく近い形で幕を閉じたので、研修設計に関わった立場としてすごく満足しています。入社は昭和52年で、この袋井工場ができた年に入社いたしました。


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