コラム : alue’s check NO,41

2018年07月26日

NO,41.“働き方改革”として、雇い主や日本の労働市場に望む変化・改革はなにか

若者世代の望む働き方改革は「ワーク・ライフ・バランスの実現」と「成果に見合った給料」「定期的な昇給」

被雇用者(1,118 名)に、“働き方改革”として、雇い主や日本の労働市場に望む変化・改革は なにか聞いたところ、「有給休暇を(もっと)取得しやすく」が42.8%で最も高く、次いで、「過度な残業の禁止(長時 間労働の是正)」が39.0%、「多様な働き方を選択可能に(短時間勤務や週休3日勤務、在宅勤務など)」が36.7%、 「長期休暇を取得可能に(バカンスやリフレッシュ休暇など)」が30.7%で続きました。
ワーク・ライフ・バランスの実現に関する変化や改革を望む意見が上位となっています。
以下は、「成果や役割に見合う給料を支給」26.3%や 「定期的な昇給の保証(年次昇給)」25.0%と、給料に関する意見が続きます。成果に見合う給料のほか、年次昇給を望む声が多いようです。
就業形態別にみると、契約・派遣では「非正規の処遇の差の是正(同一労働同一賃金など)」が 37.1%で5位にあがり、「副業や兼業の容認・奨励」が34.3%で6位にあがるなど、特徴がみられました。
正規雇用労働者との間に不合理な格差を感じていて、その改善を望んでいる人が多いようです。
また、副業や兼業をしやすい労働環境にな って欲しい、との意見も上位となりました。

“働き方改革”として、雇い主や日本の労働市場に望む変化・改革
働き方改革として雇い主や日本の労働市場に望む変化・改革

ワーママが望む働き方改革は「産休・育休や介護休暇をもっと取得しやすく」
さらに、女性の回答をライフステージ別にみると、「産休・育休や介護休暇を(もっと)取得しやすく」は夫婦期の女性では 41.8%で 2位に、子育て期の女性、いわゆるワーキングマザーでは 47.5%で1位となりました。
現状の産休や育休の取得しづらさに不満を抱えているワーキングマザーが多いようです。
“働き方改革”として、雇い主や日本の労働市場に望む変化・改革
働き方改革として雇い主や日本の労働市場に望む変化・改革
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引用元:
特定非営利活動法人(NPO法人)日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会、理事長:白根壽 晴)は、2017年9月1日~9月10日の10日間、全国の20歳~34歳の就業者を対象に「働く若者のくらしとお金に関 する調査」をインターネットリサーチで実施し、1,200名の有効サンプルの集計結果を公開しました。 (調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

https://www.jafp.or.jp/about_jafp/katsudou/news/news_2017/files/newsrelease20171019.pdf

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