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育成サービス

育成の成果にこだわる 
alueの3つのこだわり

日本の唯一の資源は「人」です。
労働人口の減少が著しい日本が、 国際競争を生き抜くためには、
一人ひとりの「生産性の向上」が重要です。 だからこそ、
私たちは「育成の成果にこだわる」をコンセプトに、 新時代の育成のあり方をご提供しています。
それは3つのこだわりで出来ています。

その1

研修ではなく「育成」にこだわる

人材育成の現場は、企業の10年20年先を担う大切な場です。そのゴールを個人の意識や行動の変化、または組織全体の変化とすると、数日間の研修では十分とは言えません。だからこそ、私たちは研修ではなく「育成」にこだわる。目的達成のために事前事後のフォローアップを含め、点から線への人材育成をデザインしています。

100本ノックTMアプローチ

挑戦の数を積み重ね、現場活用のイメージが持てる育成施策

  • 学びのポイントをシンプルにする

    今日一日で学ぶ全体像を提示。受講者が迷子になることを防ぎ、常に今やっていることは全体像の中でどのポイントかを明確化。

  • 演習の仕掛けと量を徹底的に考える

    実践+失敗、他者へ教えるといった状況を演習に盛り込み、受講生の理解度を高めます。さらに効果を高める仕掛けのある演習が約80%を占めるカリキュラム設計です。

  • 習うより慣れろ、という育成プログラム

    成長プロセスを細分化し、各段階に応じた経験提供によって成長スピードを加速。「わかる」と「できる」の間にある壁を乗り越える行動習慣を定着する。

その2

「成果を見える化」する

これまでの研修サービスは、不完全でした。研修後に満足度を確認して終わり、が当たり前。しかし、それではお客様のための価値とは言えません。アルーでは、1つ1つの企業においての育成の成果を定義し、徹底的に育成の「成果を見える化」していきます。見えないものはマネジメントが不可能ですから。

育成施策の可視化プロセス

育成の成果を可視化することで目指す施策の全体像が見えてくる受講生の「行動変容に向けた成長」のプロセス

その3

AI×教育による「個別最適化」

10人いれば、10通りの成長曲線がある。一人ひとりの性格も違えば、成長課題もまったく違います。すべての人を意識変容・行動変容に導くために。アルーでは、プロフェッショナル人材によるコーチング、さらにAIによるセンシングで受講生一人ひとりに向き合います。育成の個別最適化も、成果へのこだわりです。

教材開発&カスタマイズ

教材づくりから育成プログラムまでお客様ごとにソリューションをカスタマイズ