「'12新入社員 期待と成長意欲」
2012年度入社予定内定者意識調査
アルー株式会社
代表取締役社長 落合文四郎
この度、2012年度新入社員の育成について考えるために、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都新宿区)は、2012年度に企業へ入社予定の内定者である大学生・大学院生300名を対象に、意識調査を実施しました。
今回の調査の結果、2012年度入社予定の内定者の傾向が明らかとなりました。
まず、これから社会人になることに対して、現在の気持ちを聞いたところ、約3割が「期待が大きい」と回答しました。次に、内定者が考える「会社から求められていること」については、1位「チャレンジ精神を持つこと」、2位「会社に貢献すること」となり、昨年の1位、2位が入れ替わる結果となりました。また、昨年7位の「社会人として相応しい姿勢を持っていること」については、4位と大きく順位をあげました。続いて、「入社後のキャリアアップに必要なことは何か」の問いでは、約8割が「自分の向上心」と回答し、昨年と同様の結果となりました。「入社から3年後、会社の中でどのようになっていたいか」については、 1位「会社から役に立っていると思われている」が約4割となり、昨年と大きな変化はみられませんでした。
さらに、昨今の企業におけるグローバル化の流れを受け、内定者に「アジア新興国での働く意欲」について聞きました。すると、「会社からの要請であれば行く」との回答が半数以上で最も多く、約2割は「自ら志願する」と回答しました。
最後に、理想とする上司について、有名人の名前と理由をあげてもらいました。その結果、1位「天海 祐希」、2位「所ジョージ」、3位「イチロー」となり、その理由として、「リーダーシップの発揮」や「手厚い指導」などがあがりました。
グローバル競争の激化、景気低迷の長期化に加え、未曾有の震災による市場不安を抱える、いまの日本企業にとって、業績回復や向上につながる「強い人材・組織作り」は急務となっています。こうした状況で入社する新入社員の育成では、引続き、ゆとり教育を補う「社会人としての基本徹底」を行いながら、彼らのチャレンジ精神を活かして「高い目標を掲げ、成果を出すこと」に意識を向かせることが重要です。また、組織のグローバル化対応に向けて、グローバル人材としての土台作りや実経験の機会は、早い段階で作ることが、今後の彼らの戦力化の鍵を握るのではないでしょうか。
■ 調査期間 2011年9月5日(月) ~ 2011年9月7日(水)
■ 対 象 層 2012年4月入社予定 大学/大学院卒業見込みの内々定者

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これから社会人になることに対して、あなたは現在どのような気持ちを感じていますか。
・「期待が大きい」 32.0%
・「どちらかといえば期待が大きい」 34.0%
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あなたが理想とする上司は、どのような人ですか。理想に近い有名人の名前と選んだ理由をお答えください。
・1位 天海 祐希
・2位 所ジョージ
・3位 イチロー
【理由】「リーダーシップ発揮」「厳しさと温かさをもった手厚い指導」、etc.
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