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平岡 沙耶香インタビュー

入社して2年目、社内公募制度で上海オフィスへ

大手IT企業のグローバル人材育成基盤構築プロジェクト企画案件を受注し実行推進を任せられるなど、早くから仕事にはやりがいを感じていました。
しかし2年目が終わる頃のタイミングで、アルーチャイナへの社内公募があったんです。「まさか自分が」と思いながらも手を挙げてみたところ、上海オフィス事業立ち上げメンバーに選出。2013年より、アルーチャイナのビジネススキル事業部にて、私ともう1人のアルー社員、そして現地中国のナショナルスタッフとともに活動を開始することとなりました。出来るか出来ないかではない、やるかやらないか、そしてやりたいと声を発した人には重要で困難なポジションでも任せる。そんな環境がアルーにあることを身をもって実感した瞬間でした。

25,6の若者が、大手日系企業の中国支社長と対峙する

上海では、大手飲料メーカー・大手化学メーカーなどの組織開発プロジェクトを手がけてきました。その中でも特に印象的だった案件は中国という巨大マーケットにおいて5位に位置する大手物流企業へのコンサルティング案件。
現在、経営の意思決定は日本人社員のみで行っているが、さらなる成長のため中国人スタッフから次期経営幹部を育成したい、という案件でした。
当初は中国人スタッフを成長させるためのプランを企画していたのですが、ある日中国人スタッフにインタビューすると「日本人は仕事を任せてくれない、信じてくれない」と思いがけない声を得たのです。その時私は、中国人スタッフだけでなく、日本人経営者も同時に変わるべきだと確信。そこで「中国のナショナルスタッフとともに、あなたがたも変わるべきだ」と提案したのです。相手は中国支社長、かたや私は25,6歳の若者、提案の瞬間は正直怖かった事を覚えています。しかし、提案後に支社長は「確かにそうかもしれない」と頷いたのです。
中国で事業を拡大するには、日本人・中国人の価値観が違う中で、お互いが足並みを揃えることが欠かせません。クライアントの将来の事業戦略を考え、企業変革を本質的に支援する我々の仕事の価値を強く意識した経験でした。

学生のみなさんに伝えたい、グローバルビジネスに携わるための必須条件

私は学生時代、将来経営者になりたいと考えアルーに入社しました。
アルー上海での仕事は、大手企業の中国支社長など、嫌でも経営者と対等に渡り合う環境。「経営に携わりたい」という自分自身の思いがアルーでの仕事とリンクし、まさにやりたいことが出来たことに喜びを感じています。皆さんの中にも就活において、グローバルビジネスに携わりたいという方がいらっしゃるでしょう。アルーは2030年にアジアNo.1を目指すべく、巨大市場中国だけでなくアジア各国に現地法人を構えています。アジアNo.1という大きい目標のもと、私を上海へと奮い立たせたのは「決めるとは、一人になってもやると決めることである」という言葉でした。
多様な選択肢があり、選択軸も無数に存在します。しかし、一人になってもやるくらいの思いで決断した時、本当に強くなれるのではないでしょうか。
みなさんも決断をして、自らの望むビジネスキャリアを歩んでみてください。

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