事例紹介 : ドコモグローバルビジネススクール 公募型 英語研修事例

2014/06/16

NTTドコモ様

まず、やってみることが大切だと思います。

――鯉渕:自ら手を上げて研修を受講されたお二人ですが、後に続く社員の皆様に、何かメッセージを送るとしたらどんな言葉でしょうか?

福地:私自身は今回の研修について、ビジネス英語の成長とは別なところにも大きな価値を感じています。表現が難しいですが、自己啓発としてのこのような学びの場は、本当は身銭を切って取り組むべきことだと思います。会社のお金で学べる、成長できるのだとしても、これを「もうけもん」と捉えるのではなく、逆に、他人のお金で取り組むことの責任について強く意識するべきなのではないでしょうか。
後に続く会社の人間がそれに気付いて、会社への責任や貢献について真剣に考え、その上で積極的にトライしてくれたらいいなと思います。

阿部:まず、やってみることが非常に大切だと思います。動き出さなければ、何も始まりません。躊躇は自分のためにも会社のためにもならないと思います。

――鯉渕:最後になりますが、「グローバル人材」とは、どのような人だと思われますか?

株式会社NTTドコモ受講者様

福地:グローバル人材とは「複数の常識を持ってビジネスできるひと」だと思います。
学生の頃からこれまで、「自分の中に複数の常識を持て」(世の中にはいろいろな常識がある、ということが常識)と教えられてきて、「ふつう○○だよね」というところから、「ふつうって何?」という問答を繰り返してきました。今後は、日本人でなく海外の方を対象に、様々な常識が入り乱れる中でビジネスをしていく必要があると思います。
また、海外にビジネスチャンスを求める場面のみならず、外国の方を日本にお招きする際に、「英語を話す」というのは非常に大事だと思います。日本人はお人柄がいいけど如何せん「英語がしゃべれない」、という評価を覆せば、より良いおもてなしになるはずですよね。自分の国の中だから自分の国の言葉だけを話せばいいという常識を超えたところに、新しいビジネスのチャンスがあるのだと思います。

阿部:「見えない枠を超えて価値創造できる人」だと思います。
国や文化等相手とのあらゆる違いや、自分の持っている力、可能性といった枠等を理解し、それを活かしてなんらかの価値を生み出せる人です。私自身が、目指すべきところです。

貴重なお時間の中、ひとつひとつ丁寧にお応えいただきました。
インタビュー実施はシンガポール海外派遣研修に行かれる前でしたが、是非、半年の教室型研修の集大成として「楽しんで学んで体得して」きていただきたいと思います。

どうもありがとうございました。

若手層に注力する、グローバル人材育成の視点について伺いました。

成田 武司 様
株式会社NTTドコモ
法人事業部 法人ビジネス戦略部総括・人材開発担当主査

「幅と奥行きのある人生を送ることができる人」だと思います。
弊社はどちらかと言えばドメスティックな企業だと思われがちですが、担当しているお客様のグローバル展開の際に、モバイルソリューションを起点としたさまざまなお手伝いをする機会もかなり多くなり、それに対応する社員のグローバル化は自然の流れでした。
ドコモ法人事業部の社員には、先の先を読み、日本人ビジネスパーソンとして世界を受容し、狭い視点にとらわれずに「幅と奥行き」のある「人財」になってほしいと思っております。

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