事例紹介 : 「自信」という成果。今の私に生きている。

2014/03/26

meijiyasuda

後輩に告げたい思い。それは、「研修中の尊い時間を、大切に過ごして欲しい。」ということ。

――後に続く後輩社員のみなさまに、何かメッセージをお願いします。

「今回私が体験した海外派遣研修と同じプログラムを受講するとしたら、是非『研修中の尊い時間を大切に過ごして欲しい』と思います。時間を大切に過ごすというのは、スケジュールのような時間管理だけではなく、大変貴重な時間をいかに効果的に使うかという意味です。
お給料をいただいている上に、2週間もの長い期間、会社の期待を受け、学び成長することができる。そのような機会をより価値のあるものにするには、自らの積極的な取り組みと、苦しくても精神的に乗り越える、頑張る強さが必要です。限られた期間のなかで、異文化の環境に身を置き、1つの課題に本気で取り組むことは入社2年目の若手職員にとって非常に貴重な経験です。時間を最大限に活用して成果を出せた喜びもぜひ体験してほしいです。

取材に応じてくださった李さんご自身が中国の方で、日本の企業で働くという、すでにグローバルな環境に慣れている方でした。しかし、あらゆる国、世界というステージで活躍するグローバル人材になるには、さらに異文化受容が必要であり、専門的な知識・スキルを学ばなければならないと考えていらっしゃいます。

貴重なお話しをいただき、ありがとうございました。

明治安田生命保険相互会社 人事総務部 ご担当者様

若手層に注力する、グローバル人材育成の視点について伺いました。

明治安田生命保険相互会社
人事部
佐藤 力様


――今回の研修受講者は、基準を満たした若手の選抜社員だと伺いました。若手社員に力を入れる御社のグローバル人材育成の背景を教えていただけますか?

「大きな意味では、弊社の中期経営計画(海外保険事業展開)の具現化を進めるなかで、優秀なグローバル人材がどんどん必要になってくるという背景があります。具体的には、新卒採用の時点からグローバル人材育成を意識した戦略で取り組んでいます。もちろん30代以上の社員を育成するという考え方もある一方で、間口を広げて、『優秀な人材の採用を行なう』というところから若い世代に期待した流れも造っています。早期に活躍が期待できるグローバル人材を育てるために、今回のような選抜型の海外派遣研修プログラムを新設しました。」

――実践型の海外派遣研修について、ご感想をお聞かせください。

「グローバル研修プログラムを創りあげていく段階で、これまでのインプット型の集合研修より実践型のチーム学習(アクションラーニング)を実施すべきであろうと考えていました。若い世代の優秀な人材は、なんでも器用にこなす印象がありますが、現地で、日本人のカラを破って、溶け込んで、PDCAを繰り返して…というレールが敷かれていない、雑然とした環境下で、どれだけスペックを発揮できるか。それを確認することもできましたし、大変有意義な研修だったと満足しています。アセスメントを通じて自分の強みや弱みを知ってもらい、課題認識をすることで行動変容・自己開発を促進するこの実践型の研修に受講生も意義を感じている様子ですし、弊社関係各位からも高評価を受けています。アルーのスタッフのみなさまには、研修を創り上げるところから弊社の想いを出来る限り取り入れる努力をしていただき、国内での事前研修から現地での運営・ファシリテーションまで、想像以上に細やかで適確な対応だったので、非常に信頼しています。」

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