事例紹介 : 「自信」という成果。今の私に生きている。

2014/03/26

meijiyasuda

――具体的には、研修の体験はどのように影響したのでしょうか?

「今回の海外派遣研修は、『ひとつのプロジェクトを成功させる』という実践体験型のもので、現地の文化を理解し、現地の方の声を聴き、現地に望まれる形のサービスを企画し、現地で調達できる道具でプレゼンテーションする…という一連の流れをすべて英語で行ないました。とことんまで追い詰められたおかげで、自分自身の未熟さを痛感し、目標に向かって最後まで諦めずに前向きにチャレンジする気持ちを持つことができました。この得難い経験は、私自身の『自信』につながりました。

競い合うことができる場。それはこの研修の「大きな意義」だった。

明治安田生命保険相互会社 受講者様

――すごく活き活きとお話しをされていますが、心から満足していらっしゃるようですね。

「チーム内で自分のやりたいことを決めて、それをどんどん実行できたところが、自分にとって研修が『活躍の場』になった。そういう意味では大変楽しかったです。一方で、チームワークの醸成が非常に大切で、どれほど大変なことかということも体感しました。」

――この海外派遣研修の「意義」はどんなところにあったと思いますか?

「すべてのチームに『マレーシアで自社固有の成功の鍵を導き出す』というテーマが与えられており、チームで具体策を企画・立案しなければならないので、研修カリキュラムの半分以上はグループワークを行なっていました。はじめに少し触れましたが、研修はアセスメント(G-ACTION)を兼ねていて、参加者の中から海外派遣の対象者が選抜される機会でもありましたので、チーム同士はもちろんのこと、個々の競争の場でもありました。すごく刺激になりましたし、そのチーム間、個人間の競争こそ、この研修の大きな意義だと思いました。」

――厳しい環境での研修だったと思いますが、いちばんご苦労されたことは何ですか?

「相手の意見を取り入れながら自分の意見を言う『アサーティブコミュケーション』に大変苦労しました。でもそれが『受容』について学習させる、研修のひとつの目的だったように思います。
また、最終的にはチーム全体の成果として発表するので、チームの誰もが『これでいい』と納得できる形にするのに苦労しました。」


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