事例紹介 : まさに、グローバルに活躍するビジネスパーソンを目指しています

2013/11/07

日立システムズ様

――研修によるマインドの変化や、その後の行動の変化はありましたか?

ディスカバーワークショップという課題がありました。『自社のビジネスチャンスを見つけて最終的にプレゼンする』というものです。進めていく上で、例えば、自ら足を運んで現場の声を拾うワークがありました。街角に行って現地の人にいきなり質問して色々なデータを集めてくる。拾った声をもとに仮説をたてて検証し、最高のアウトプット目指して形にしていく。つまり、言葉が通じない環境の中で、様々な情報を聞き取って形にしなければならないということです。非常に大変でしたが、チームで取り組んだこともあり、やり遂げた時には『今までに持てなかった自信』ができたように思います。
海外で、異文化で、言葉が自由に通じない中でもビジネスの根幹となるものを成し遂げられたという意味で、私の大きな自信につながりました。今でもその自信は活き続けています。」

――お話しの中に、ビジネスの根幹という言葉がありました。ビジネスの根幹とは何だと思いますか?

「自分の目標の実現に向けて、いかに愚直に頑張るかどうか。そこなのかなと思っています。私はビジネスで世界に通じるグローバル人財になりたいと思っています。その想いにどれだけ本気で頑張れるか、ですよね。」

現地の状況文化を知ることが、具体的なアウトプットにつながる。

株式会社 日立システムズ 金融事業システムズ 金融情報サービス事業部 第二システム本部 第二設計部 第一グループ 西上 英亮様

――ディスカバーワークショップで形にした「アウトプット」について内容を聞かせてください。

「チーム3人で取り組む課題でした。私たちのチームの中で求めていたのは『ニーズ』でした。最新の技術を使って新しい取り組みをするというわけではなく、マレーシアという国で生活する人々の実際の『ニーズ』を形にするべきだと思ったのです。
そこで、私たちのチームはICチップや電子マネーを利用したクラウドサービスによる『傘のレンタルサービス』を提案しました。ニーズ調査では100人以上の方に街頭インタビューを行い、まさに一般市民の声をよく聞いてよく考えて、当社ならではのソリューションを導き出したというところです。
マレーシアの気候の問題から入って、『何時雨がふるかわからない』『傘を持ち歩かない』『レンタルサービスへの抵抗がない』という現地の状況文化を理解することから学び、具体的な『傘のレンタルサービス』というアウトプットにつなげました。」

――お客様の欲しいと思っていることを掴んで形にしたということですか?

「そうですね。それをマレーシアで体験できました。『ニーズ』をとことん掴む。どのような仕事でも『お客様』の希望を追及することは必要だと思いますが、特に私の仕事であるSE業務にはそれが非常に大切だと思います。そういったことでも、今の仕事へのよい影響があったと思います。」


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