事例紹介 : 次世代グローバルリーダーを育成したい

2012/08/06

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新日本有限責任監査法人 第Ⅲ監査事業部 監査第6部 マネージャー 鈴木拓也氏

新日本有限責任監査法人 第Ⅲ監査事業部 監査第6部
マネージャー 鈴木拓也氏

2004年12月会計士補として新日本監査法人に入社、2006年3月公認会計士試験合格。上場企業を中心に100社以上の監査を経験。担当の業界は、情報サービス、人材サービス、不動産、食品メーカー、製造業など多岐に渡る。2009年4月USCPA取得


新しい世界が切り拓かれるのではないかという期待

――第2回のAFLS(2012年6月実施)の受講者として白羽の矢が立ったときの感想をお聞かせください。

研修でシンガポールという国に行くことができるという意味で非常に楽しみでした。理由は、これまで行ったことがない場所であること、将来的に駐在してみたい国であることが一番です。また、様々な国の人と触れ合うことで今までにない価値観や考え方をする人から触発されるのではないかという期待がありました。そうすることで新しい世界が切り拓けるのではないかという想いもありました。

――プログラムの中で印象深かったものは何でしょうか。

Improving Leadership Effectivenessのプログラムが一番印象深かったです。コンテンツ自体は、馴染みあるものでしたが、講師がグローバル企業での豊富な実務経験や実績がある方なので、説得力が違いました。私自身以前、公認会計士試験の受験予備校で講師を務めたことがありますが、間の取り方が絶妙で、非常に素晴らしいと感じました。
今回、学んだことを5年、10年というスパンで地道に実践していけば、しかるべきタイミング、ポジションで活かす事ができると思いました。

――つまり、今回の学びを将来リーダーになるための準備として活用できそうですか。

そうですね。さらにリーダーが何を考えているのかとういことも分かったと思います。

日本を深く知り、アジアに目を向ける

――AFLS受講後、ご自身の中で意識や行動が変わったという点はありますか。

グローバルに活躍するために、英語が話せる以外にプラスアルファで必要なものがあるのではないかと意識するようになりました。つまり、外国の方に日本がどういう国であるかをちゃんと説明できないといけないし、海外、特にアジアの国のことをもっと知らなければいけないと思いました。
これまでは英会話スクールに通って語学力がアップしたことに満足する一方で(自身のグローバル化に対する)モチベーションは低下していました。語学力を向上させることが私の中での本当のゴールではなく、海外で駐在するなどグローバルな環境で働きたいという気持ちがあったからだと思います。
そうしたこともあり受講後、Global Business Perspectiveを担当されていたAndrew講師の愛読書である「五輪書」やインドネシアに関する新書などを読むようになりました。日本を深く知り、アジアに目を向けることにより、さらに広い視野を身につけていきたいという思いが以前に増して強くなったと思います。

――語学学習だけでは得られない視点を身につけられたと思いますが、これは6カ国から集まった受講者との他流試合という環境がそうさせたのでしょうか。

その通りです。インドの受講者に、工場で200人もの部下を率いている方がいました。研修中も彼のリーダーシップに圧倒され、同じビジネスパーソンとして非常に刺激を受けました。彼からもリーダーシップというものを学ぶことができたと思います。

――研修が開催されたシンガポールという場所について、印象をお聞かせください。

シンガポールという国は資源も何もない中で、長期的な視野・ビジョンを持って国づくりをして、今の繁栄があります。また、こうして築いた富が集まるところに優秀な人材が集まってきているのだなという印象を持ちました。
シンガポールのようなところで、世界各国の優秀な人材と切磋琢磨して、自分の人生を豊かにしていきたいと感じています。

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