事例紹介 : 次世代グローバルリーダーを育成したい

2012/08/06

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新日本有限責任監査法人様
会社名
新日本有限責任監査法人
従業員数
5,850名(2013年3月31日現在)
事業内容
監査 / 不正対策・係争サポート / アドバイザリー / 国際財務報告基準 / 復興支援サービス / IPO(株式上場) / 新興国コンサルティングサービス / 農林水産ビジネス推進支援センター

「次世代リーダーのために、グローバル感覚とリーダーシップを養うプログラムを開発してほしい」。このお客様からの一言からAsia Future Leaders Summit(以降AFLS)の企画が走り出したのが、今から1年前の2011年7月。その4ヵ月後の11月に第一回を開催し、2012年6月の第2回も含めて、これまで日本・中国・インド・台湾・シンガポール・タイ・マレーシア・ベトナムから次世代のグローバルリーダーを担う受講者が参加しています。日本をはじめ、アジア各国の優秀なビジネスパーソンから好評をいただくプログラムとなっています。 今回は、貴重なきっかけをくださった新日本有限責任監査法人の研修企画担当者である高須様と2012年6月の第2回AFLSの受講者としてご参加された鈴木様にお話を伺いました。今回は第一回目として、高須様へのインタビューを掲載いたします。

新日本有限責任監査法人 人材開発本部 人材育成部 アシスタントディレクター 高須邦臣氏

新日本有限責任監査法人 人材開発本部 人材育成部
アシスタントディレクター 高須邦臣氏

2008年に新日本有限責任監査法人に入社。 商社での経営企画・海外事業開発、ベンチャー企業での創業経験、公益法人での教育事業・コンサルティングなどの多様なバックグラウンドを活かし、現在は研修プログラムの企画や社内講師を務める。慶應義塾大学 SFC研究所 キャリア・リソース・ラボラトリー修了、(財)生涯学習開発財団認定コーチ。


求められるのはより「攻めのリーダー」

――AFLSは、現在御法人の次世代リーダー養成プログラムの一環に組み込んでいただいています。
このプログラムが始まる経緯をお聞かせください。

「リーマンショック後、監査法人を取り巻く環境が激変し、法人内で求められるリーダー像が変わってきています。具体的に言うと、環境の変化に対応し、これまで以上にチームやクライアントを引っ張っていく「攻めのリーダー」が求められるようになりました。」

――環境の変化と言うと、現在日本では企業のグローバル化がキーワードとなっています。
したがって、御法人を引っ張るリーダーには、グローバルビジネスの素養が必要ということでしょうか。

「その通りです。我々のクライアントは、想像以上にグローバル化を加速させています。そのためサービスを提供する側である我々は、クライアント以上にグローバル化をしていかなければならないと考えています。つまり、クライアントの先を見ていかないといけないということです。そうした中で「グローバル」と「リーダーシップ」というキーワードで研修を企画することになりましたが、プログラム・開催地・期間等の面で、私が理想とする研修プログラムを提供できる研修会社が見つかりませんでした。こうした中、アルーさんが名乗りをあげ、我々の求めている企画を一から開発していただくことになりました。第一回は2011年11月に開催され、数ヶ月であっという間に実現してくれました。」

――第一回の開催では、高須様にシンガポールまでお越しいただき研修の様子をご覧いただきました。
率直な感想をお聞かせください。

「まさに私が理想としている研修がそこにありました。ダイバーシティ(多様性)が目の前に実現されていたイメージです。我々が派遣している主な趣旨として“survive”する力を醸成したいということがあります。もちろん、MBA的なプログラムや英語力の向上というのも目的ではありますが、アジア各国のエリートが集うダイバーシティ(多様性)の場でいかに実践できるかが重要だと思っています。こうした点においても、AFLSは、国籍・職種のバランスも理想的でした。」

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