レポート : 海外駐在経験者が語るマネジメントの課題調査

2015年01月07日


アルー株式会社

ここ数年、日系企業のグローバル化が進む中、日本人の海外駐在員が非常に増えてきています。
このような背景の中、アルー株式会社は、海外駐在員ならびに海外駐在員経験者を対象に、海外駐在員の現状業務、課題としていることについて意識調査を実施いたしました。

調査結果抜粋

Q:直近の海外駐在先での部下とのコミュニケーション言語

直近の海外駐在先での部下とのコミュニケーション言語

海外駐在 8割 が
部下と外国語でのコミュニケーション

  • 「日本語」 22.3%
  • 「英語」 60.3%
  • 「中国語」 11.7%
  • 「韓国語」 1.9%
  • 「インドネシア語」 1.9%
  • 「タイ語」 1.9%

Q: 海外マネジメントで苦労したこと

  • 1位 「ローカルスタッフの働き方の違い」35.9%
  • 2位 「現地の政治・経済・社会情勢の理解」33.0%
  • 2位 「英語および現地語によるコミュニケーション」33.0%
  • 4位 「現地法律の理解」31.1%

※複数選択(26項目)より一部抜粋

Q: 自らのマネジメントで行った工夫・改善したこと

1位 工夫も改善もできず、解決できなかった

  • 確かな解決策を講じられなかった(中国8年/従業員規模3000名以上/製造業)
  • 英語が難しかった(オーストラリア3年/~300名未満/製造業)
  • 我慢した(中国1年/~300名未満/卸・小売業)

 

 

  • 2位 ローカルスタッフと関わる機会を増やした
  • 3位 現地に適応するよう(主に労使問題で)新しい解決策を導入した
  • 4位 とにかく勉強、または有識者に教わった
  • 5位 ローカルスタッフに理解させた(分かるように話す、または日本のやり方に従わせる)

 


※具体的エピソード一部抜粋

Q: 現地で成果を出すために必要な施策

1位 日本人駐在員への知識・スキルトレーニング(言語以外)

  • 実際にその国に赴任した経験者の話を聞く(シンガポール4年/3000名以上/製造業)
  • 異文化の部下をマネジメントするスキルを強化する(アメリカ5年/~300名未満/情報通信業)
  • 仕事の着地点を明確にし、なぜ、何のためにそれをやるのか、やった結果どうなるのかを指導し現地スタッフに横展開をさせるスキルを身に着けさせる(タイ5年/~300名未満/製造業)

 

 

  • 2位 ローカルスタッフへのトレーニング
  • 3位 駐在前の海外経験
  • 4位 語学研修
  • 5位 ローカルスタッフと関わる機会を増やす

 


※具体的エピソード一部抜粋

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