レポート : 「女性一般事務職の『価値観と育成』実態」 24-33歳女性一般事務職社員意識調査

2010年03月17日


アルー株式会社

この度、女性一般事務職社員の育成について考えるために、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都千代田区)は、従業員数1000名以上の企業に正社員として勤める、24-33歳の一般事務職300名を対象に、仕事に対する価値観ややりがい、育成状況や向上したいスキルなどについて意識調査を実施しました。

調査結果概要

本調査では、まず、働く上での価値観について質問しました。その結果、約半数以上が、働く上で「プライベート」を大切にしていることがわかりました。次に、仕事におけるやりがいについては、「褒められたとき」と「改善を進めたり、課題を解決したとき」がそれぞれ3割以上にのぼりました。また、一般事務職という職種が原因による不都合や不便さについての質問では、約4割はなんらかの不都合や不便さを感じており、その理由については、「仕事の範囲」や「権限」「処遇」に関して、与えられている以上のことを求める内容が多数あり、仕事に対する意欲の高さがうかがえました。

次に、会社での育成状況について、2年目以降に受講した研修の満足度に関する質問をしました。すると、4割以上は、内容・講師ともに満足しており、具体的な内容としては、「接遇」「マナー」や、「社内コミュニケーション」が多いことがわかりました。さらに、現在向上したい能力については、「人にわかりやすく伝えるスキル」に回答が集中し、スキル向上方法については、「書籍」や「上司・先輩の教え」という身近なところから実行していることがわかりました。

最後に、憧れる女性について有名人の名前と理由をあげてもらいました。その結果、1位は「天海祐希」となりました。また、憧れる有名人の名前に関わらず、理由として多くあがったものは、「自分を持っている」「かっこいい」などでした。

組織を支える女性の活躍は、今後もさらに期待されています。中でも組織に欠かせない一般事務職の育成では、業務特性や置かれている状況を踏まえ、長所や意欲を伸ばしていく環境や機会を用意することで、彼女たちが職場での存在意義を感じながら組織で活躍し、それが、総合的に組織力を強化することにもつながるのではないでしょうか。

実施要項

調査期間
2010年03月01日(月) ~ 2010年03月03日(水)
対象企業
従業員数1,000名以上
対 象 層
24-33歳の正社員一般事務職

調査結果抜粋

あなたは、お仕事に関する知識や能力で、もっと向上したいと思っているものはありますか。(複数回答)

  • 1位 人にわかりやすく伝えるスキル (60.7%)

あなたが憧れている女性の有名人について、名前と憧れる理由をお答えください。

  • 「中堅社員層」50.3%
  • 1位 天海祐希 (「自分を持っているから」、「かっこいいから」、他)

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