レポート : 「OJT先輩社員が考える’10“不況世代”新人育成」 25-34歳若手中堅社員意識調査

2009年08月17日


アルー株式会社

この度、2010年度新人育成について考えるために、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都千代田区)は、’09新入社員と業務上または日常関わりのある25-34歳の正社員300名を対象に、職場における新人育成の現状と 2010年度新人育成に向けた方向性について意識調査を実施しました。

調査結果概要

’09新入社員と関わりのある25-34歳の先輩社員に対する意識調査の結果、約6割の先輩・上司は、「育成方針について曖昧である」と感じているという実態が明らかとなりました。一方で、職場における育成については、昨年から何か変えたことがあるかを聞いたところ、’08年度の同調査と比べて約3倍の比率で、育成方法を変えて効果を実感しているといった回答が増えています。

また、’09新入社員について、モラルや基本行動に関する課題を感じているケースが多く、特に「挨拶」については他の項目に比べて、非常に高い割合となっています。さらに、先輩・上司が感じる、’09新入社員のモラルや行動に関する戸惑いの有無については、半数以上は戸惑いを感じたことがあると答えています。その具体的なエピソードから、職場の先輩・上司の常識と新入社員の常識との間にギャップが生じていることがうかがえる内容が多く見受けられました。

来年度の新人については、2009年7月に弊社で実施した「2010年度入社予定内々定者意識調査」の結果を受けて、配属先の先輩・上司が2010年度新入社員に対し、1年次に期待することについて聞いたところ、内々定者の考えている「業績貢献」とは大きく異なり、 「モラルや基本行動ができていること」に回答が集中した結果となりました。

2010年度新人育成を計画する上では、職場と新人の間で生じる「モラル」や「基本行動」に関する常識のギャップを埋め、新人が成長していくための、組織ぐるみの育成がますます重要になってくるのではないでしょうか。

実施要項

調査期間
2009年07月24日(金) ~ 2009年07月28日(火)
対 象 層
’09新人と日常的に関わりのある25~34歳の正社員

調査結果抜粋

あなたは、会社・職場における、’09新入社員の育成方針を知っていますか。

  • 共有され、知っている(40.3%)

あなたの会社または職場では、’09新入社員の育成に関して、何かこれまでと変えたことはありますか。

  • 変えて、効果が出ていると思う(30.6%)

配属された際に最低限できていて欲しいことで、現状でなかなか身についていないことは何ですか。

  • 挨拶(79.0%)

※本レポートは法人企業の人事・教育研修・人材開発ご担当者様向け資料となっております。結果詳細をお知りになりたいお客様は、下記お問合せフォーム、またはお電話にてお申込みください。

※お申込みの際は、会社名・部署名・会社ご連絡先を必ずご記入ください。

※同業の方からの資料請求はご遠慮いただいております。

コラム-テーマ別

レポート-テーマ別

グローバル人材育成、社員育成などのセミナー情報ページへ

英会話モバイルマンツーマントレーニングのALUGOページへ

海外派遣研修Discoverページへ
アルー株式会社facebookページへ
グローバル人材育成ALUGO BOOT CAMPページへ

「 「OJT先輩社員が考える’10“不況世代”新人育成」 25-34歳若手中堅社員意識調査 」のトップへ