レポート : 「管理職から見た『自分と部下』」 30代中間管理職意識調査

2008年05月29日


アルー株式会社

この度、管理職と部下の実態を調査するため、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都千代田区)は、課長または部長職の30歳~39歳社会人310名(男性155名、女性155名)を対象に「中間管理職の意識調査」を実施した。

調査結果概要

今回の調査結果から、個人として成果を発揮する立場から、組織としての成果を求められる立場となった中間管理職が抱えている、「自分自身」そして「部下」に対する課題が浮き彫りとなった。彼らの管理職としての自己評価は、平均65.3点となり、自分の管理職としてのスキル・成果に対しては、客観的に捉えていることが明らかになった。その一方で、上司と部下とのコミュニケーションについては、不安要素を感じているものの対応できておらず、実際に任せられるような部下は育っていないのが現実のようである。

部下育成においては、上司という立場から部下とのコミュニケーションが求められるようになる中で、上手な叱り方ができず、結局、自分で仕事を抱え、プレイングマネジャーになってしまうなどの傾向が見られた。この点については、過半数が自ら管理職を望まずになってしまったという背景も寄与していると考えられ、職場全体での「人を育てる」風土の醸成を、彼ら自ら率先して行っていく必要があるのではないだろうか。

実施要項

調査期間
2008年05月23日(金) ~ 2008年05月24日(土)
対 象 層
30歳-39歳正社員(課長または部長職)

調査結果抜粋

自分の管理職としての評価は、100点満点中、何点ですか。

  • 平均 65.3点

管理職になる前から「なりたい」と思っていましたか。

  • 思っていた(47.1%)
  • 思っていなかった(52.9%)

あなたが部下とのコミュニケーションで、難しいと感じるのはどのような時ですか。

  • 1位 叱る時(70.3%)

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