レポート : 「入社3年目社員から見た管理職の実態」 入社員3年目社員意識調査

2008年04月24日


アルー株式会社

この度、管理職の実態を調査するため、アルー株式会社((代表取締役社長 落合文四郎、東京都千代田区)は、2006年3月に四年制大学・大学院を卒業して4月より企業へ就職した入社3年目の社会人310名(男性155名、女性155名)を対象に「入社3年目社員の意識調査」を実施した。

調査結果概要

入社3年目となり、ひと通り仕事も覚え、上司に対しても客観的に見る余裕ができた彼らの目線を通じて、管理職の「部下育成」に関する実態調査を行った。その結果、彼らの上司に対する評価の平均点は66.7点となり、部下からの信頼度を大きく左右する要因として、部下に対するコミュニケーション方法や、上司の成果に対する考え方などがあることが明らかとなった。

部下からの信頼が低い上司については、組織に対する意識が低く自分自身の成果を重視する、また、全般的な部下とのコミュニケーション不足などの傾向が見られた。その一方で、部下から信頼が高い上司の特徴として、部下に合わせたフィードバックや指導を行い、指示が明確であること、さらに、部下の研修など学びを活かす環境づくりを行っていることが挙がった。研修を導入している企業は多いが、研修の学びから企業としての成果に結びつけるためには、現場を支える上司の協力は必須である。人材育成への投資を最大化するためにも、「学ぶ環境」と「学びを活かす環境」の両輪のバランスを保つことが重要ではないだろうか。

実施要項

調査期間
2008年04月15日(火) ~ 2008年04月16日(水)
対 象 層
2006年4月新卒入社 入社3年目社員

調査結果抜粋

あなたの上司は100点満点で評価すると、何点ですか。

  • 平均 66.7点

あなたの上司は、部下に合わせた適切なフィードバックをしていると思いますか。

  • そう思う(55.2%)
  • そう思わない(44.8%)

あなたが上司から指示を受けた際、指示内容がよく分からないことはありますか。

  • ある(70.3%)

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