レポート : 2007年度新入社員入社 10ヶ月後意識調査 新入社員の成長と上司の関係性とは

2008年02月20日


アルー株式会社

この度、新入社員の心境と取り巻く環境を調査するため、アルー株式会社代表取締役社長 落合文四郎、東京都渋谷区)は、2007年3月に四年制大学を卒業して4月より企業へ就職した入社10ヶ月の社会人310名(男性155名、女性155名)を対象に、「2007年度新入社員入社後10ヶ月後意識調査」を実施した。

調査結果概要

入社後1年近くが経過し、自分の成長は多少なりとも実感しているものの、後輩社員の入社に対しては不安意識が高いことが明らかとなった。その背景として、上司からのアドバイス・指導によって成長を実感する機会が少ないことが伺える。日々の業務に追われる中で、自身の知識不足や社会人の基本的なマナーなどについての危機意識は高く、上司にはさらに一歩踏み込んだフィードバックを求めていると考えられる。

多くを吸収するべき1年目社員にとって、マネジメント層のアドバイス・指導の方法による機会損失が起きていないか、また最適なアドバイス・指導方法とは何なのかを振返る必要性が浮き彫りとなった。新入社員の自律的な成長が求められている一方で、育成する側においても“誰が何を担うべきか”を明確にした育成体制の一貫性が求めれており、Off-JTとOJTの全体像を関係者全員で共有することが重要だと考えられる。

実施要項

調査期間
2008年02月13日(水) ~ 2008年02月14日(木)
対 象 層
2007年度新入社員

調査結果抜粋

2007年4月に入社してから今まで仕事を通じて成長したと思いますか。

  • 「やや成長したと思う」(62.6%)

上司のアドバイス・指導の頻度や方法を改善してもらうとしたら、どのように改善して欲しいですか。

  • 「アドバイス・指導の量を増やして欲しい」(45.2%)
  • 「具体的な改善方法を提示して欲しい」(45.2%)

最初の配属先でのOJTの際、あなたの失敗に対しての上司の対応はどうでしたか。

  • 「失敗も経験のひとつだと思って、すぐに次のチャンスを与えてくれた」(38.1%)

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