レポート : 2007年度新入社員入社 8ヶ月後意識調査 新入社員の成長についての自己認識と取り巻く環境

2007年12月07日


アルー株式会社

この度、新入社員の教育後の定着状況などを調査するため、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都渋谷区)は、2007年3月に四年制大学を卒業して4月より企業へ就職した入社8ヶ月後の社会人310名(男性155名、女性155名)を対象に「2007年度新入社員入社8ヶ月後意識調査」を実施した。

調査結果概要

新入社員が各部署に配属されてから数ヶ月が経過し、彼等自身の認識と実際のビジネスシーンのギャップを目の当たりにする機会も増え、自分に対する課題意識が強まりつつあることが明らかになった。特に「話す」「書く」といった発信スキルに対しての不安が見受けられるが、相手の意図を汲み取るなどの受信スキルに対する意識は低い。また、自分への課題意識が高まるとともに、周囲からの理解不足に対しての不満を強く、結果的にモチベーション低下につながっていることが考えられる。

彼らが今後、中長期的に成長していくためには、パターンによる習得ではなく、日々の業務の中での目的意識を高めるとともに、自分に対する自信をもち、他人を受け入れられるようなスタンスを築きあげることである。来年1年目が入社してくるまでの残された数ヶ月に、考え方・思考の基礎を固め、次世代へと受け継げる体制を整えることが重要だと考えられる。

実施要項

調査期間
2007年11月28日(水) ~ 2007年11月29日(木)
対 象 層
2007年度新入社員

調査結果抜粋

今の仕事に対するやる気は、前月と比べて上がりましたか。100点満点であらわすと何点かもあわせてお知らせください。

  • 「前月よりもやる気が下がった」(29.0%)現時点のやる気の平均点は62.7点

自分自身のコミュニケーション力の中で、現在最も課題と感じているものに近いものを教えてください。

  • 自分の伝えたいことを上手く話せない(63.9%)

あなたが仕事上の人間関係の中で「 自分のことを理解してくれていない 」と感じる人を教えてください。

  • 上司(33.5%)

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