レポート : 2007年度新入社員意識調査総論 2007年度の新入社員の傾向とは

2007年04月05日


アルー株式会社

景気が回復するなか、ここ数年、企業は優秀な人材を確保するために積極的な採用活動を繰り広げています。このような売り手市場の就職活動を経て就職をする 2007年度の新入社員の意識を理解するために、アルー株式会社(代表取締役社長 落合文四郎、東京都渋谷区)は、2007年3月に4年制大学を卒業した310名(男性155名、女性155名)を対象に「2007年度新入社員意識アンケート調査」を実施した。

調査結果概要

その結果、以下のような「他者からの認知・賞賛による自己認識、及び自己満足の発生」、「自己表現のひとつとして“発信”を行うことに対して意識が高く、“受信”などの他者に注意を向ける点に対しては意識が希薄」という傾向があることがわかりました。また、自己のメンタルとして不満を感じるポイントは“悲観的”“消極的” と、企業側が求める「行動的」「積極的」といった能動的な若手像とのギャップが読み取れる結果となりました。

これらの新人社員の傾向をふまえ、採用・教育する立場の企業としては、若手の価値基準を早期から意識し、これからの企業を支える重要な存在として歓迎する姿勢を新入社員に見せることが労働力確保の課題に対する解決策の一つとして重要であると考えられます。

実施要項

調査期間
2007年04月02日(月)
対 象 層
2007年度新入社員

調査結果抜粋

新入社員の仕事への価値観

  • 仕事内容で求めるのは「やりがい」(63.2%)

新入社員が重視する能力

  • 一番不満に感じる自分の能力は「表現力」(20.0%)

新入社員が考える上司像と文化

  • 一番不満に感じる上司は「態度が大きい人」(48.7%)
  • 一番嫌な会社の制度・文化は「派閥文化」(58.4%)

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