コラム : alue’s DNA  アルーと自分。今も変わらない “ エネルギーの強さ ”

2015年01月22日

――商品開発グループでまず着手したお仕事について聞かせてください。

alue DNA アルー株式会社 商品開発グループ

はい。まず、人が座学的な研修では学べない、いわゆる「経験から学んでいく・・」という場面をいかにサポートしていくかという課題に向き合ったことです。そのために、人はそもそもどんな風に成長していくのかというテーマについて「たな卸し」をし、学習理論や成人発達理論までを整理したことが、最初に取り組んだ仕事だといえるでしょうか。まだまだこれからではありますが、経験学習(※1)をいかに促進させるかというミッションが、今、ひとつ形になりつつあるところですので、マイルストーンは達成されていると思っています。※1 経験から深く学ぶための方法


――その、「形になりつつあるもの」について情報を聞かせてください。

自ら成長する習慣をつくる。
それは、「ALTee (アルティー) 」 というシステムのことです。

――ALTeeについて、差し支えない範囲で開発経緯を教えてください。

ALTeeは、経験学習の促進、それをいかにサポートするか。それをとことん考え抜いて開発されたシステムです。経験学習のために必要な力は、これまでのように1日・2日などの短い研修期間ではやはりなかなか身に付かないという課題がありました。サポート期間は充分に長く、適時に実施することが非常に大事だということです。受講生が経験学習をする現場では、当然、日常の仕事を進めながらの実施になるので、負担の大きさと、且つ、学びの深さを両方検証しつつ、バランスの良いレベルで負荷を掛け、学びを促進させることが重要になります。ALTeeは、日常の経験からいかに学べるかを促進するための、大変優れた仕組みだと自負しております。

――ALTeeという名前について、命名の経緯を教えてください。

alues-DNA研修イメージ

100本ノックシステムという呼称をALTeeに変更したわけですが、ひとつは「親しみやすいものにしたい」という想いがありました。100本ノックシステムが呼び名として劣っているというわけではありませんでしたが、日常的に使う呼称になってくるので、内容を新しくするタイミングで、呼びやすく親しみやすいものにしようというのがきっかけでした。口に出して楽しいといったポジティブな感覚、親しみを持っていただきたいと考えました。やはりシステムという響きは無機質で機械的な印象を持ってしまうのではという意見があり、暖かさ、気軽さといった印象を感じていただきたくて、新しくネーミングに取り組みました。

――現在、名前の評判はいかがですか

そうですね。お客様の反応はこれからになりますが、社内の評判は悪くは無いです。これからより浸透していく、させたいというところでしょうか。

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