コラム : ビジネスの課題解決につながる“本気”の英語を ―私がALUGOにハマった理由―

2014年10月20日

アセスメントの分析により学習者のレベルや到達度に適したプログラムが用意されていることもありますが、コーチとのコミュニケーションを成立させるために、こちらも「本気にならざるをえない」ことも大きいのだと思います。

相手の姿が見えない電話レッスンは声だけが頼りですから、コーチが何を言おうとしているのか、とにかく必死に聞き取ろうとします。ALUGOには「3秒以内にフルセンテンスで答える」というルールもありますから、レッスンには常に前向きな緊張感があります。こうして本気で取り組んでいると、一回一回のレッスンがたとえ短時間でも成果は大きく、最近では「なぜあんな簡単なセンテンスが聞き取れなかったのだろう?」とさえ思うことがあります。

言葉にするのが難しいのですが、子供の頃、初めて自転車に乗れたあの感覚に近い気がします。一度乗れてしまうと、乗れない状態が思い出せない。転んですりむいたりしながらも、なんとか目標を達成しようとする真剣勝負感が、やはり新しいスキルの習得には必須なのでしょう。

ALUGOで得たもうひとつの気づき ―効果的トレーニング法は?―

私は英語でのプラクティスをできるだけ数多くこなしたいので、カリキュラムは「英語レッスン」を中心に組み立てていますが、学習の到達度合いを確認するため、時折「日本語レッスン」も活用しています。日本語レッスンでは、比較級や関係代名詞といった文法のツボを学びなおすことができると同時に、コーチからより効果的なトレーニングを行う上でのアドバイスが受けられます。

予約なしですぐにトレーニングを始められる「今すぐレッスン(英語のみ)」は、ちょっとした空き時間ができたときに便利ですね。インターネットの時代ではありますが、こう考えると電話というのはホントに便利で、いつでもどこでも英会話のみに集中できます。身だしなみや周囲の環境にも気を遣わずに済みます。教室なら通う時間も計算に入れないといけないですし、オンラインの映像システムを用いた英会話なら、オフィスや部屋を片付けることから始めてしまいそうです。

不思議なことに、聞き取りができるようになってくると、話す言葉も次第に浮かびやすくなってきます。トレーニングを始めたばかりの頃は、レッスンが終了してから「あそこであのフレーズを返しておけばよかった…」と反省することしきりだったのですが、徐々に「話せそうなことはドンドン話してしまおう」というポジティブなマインドに変化していきました。言いたいことがコーチに伝わり、会話のラリーがうまく続くと「英語が話せてる!」というなんとも言えない充実感があります。うまく意思疎通できなかったときにフォローするコツもわかってきました。

銀河ライター主宰 河尻亨一氏

レッスン終了後には毎回、その日の改善ポイントやアドバイスが記載された「フィードバックメール」が送られてきますから、次回までに読みなおすようにしています。

近頃ではレッスン以外に、英語ニュースやTEDカンファレンスの動画を視聴する“自主トレ”の時間も増えてきました。最初は「とりあえず始めてみよう」くらいのスタンスだったのが、それが日常になりALUGOと英語にどんどんハマり始めています。レッスンの時間が取れない日は、なんだかムズムズするくらいです。

こうやって習慣化することで、少しずつ英語筋力が鍛えられていくのかもしれません。まだ道なかばではありますが、残りのレッスン時間で、「英語インタビューをなんとかこなせる」レベルにもっていくことが私の次の目標です。

ALUGOでのトレーニングを開始してもうひとつ気づいたのは、打ち合わせの場などで「日本語を丁寧に話す」ようになったこと。「内容が相手に正確に伝わっているか?」を強く意識するようになったからだと思います。

慣れや惰性から職場での言葉のキャッチボールが雑になり、ちょっとした行き違いが思わぬミスを生むケースを経験されている方も多いと思いますが、英語であれ日本語であれ、コミュニケーションスキルはビジネスパーソンに必須の力です。そういった鉄則を改めて意識できるのも、ALUGOの効果なのだと思います。

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